志望動機の書き方
エントリーシートを書く段階についてご説明しますね。
書く前に押さえておくべき基本の項目をいくつかに分けて説明していきます。
まずは、志望動機についてです。
①どうしてその業界に入りたいのか?
数ある業種や業界の中でも、なぜその業界を選んだのか?
これについて明確な意識を持っていないと、
面接のときなどにしっかり受け答えができなくなってしまいます。
これには、実体験が伴っていると良い文章になります。
例えば広告業界なら
「ある広告に強く心を動かされた経験があり、自分も広告に携わる仕事がしたいと考え、広告業界を志望した」、
製薬業界なら
「薬局でのアルバイトを通して、患者さんの役に立つことの喜びを知り、製薬業界を志望した」等といったことです。
②どうしてその業界の中でもこの企業なのか?
業界を選んだ後、それぞれの企業に興味を持つのが一般的ですから、この順を追って書いていくのがいいですね(^^)
その企業の得意としている分野や、他の企業と違って実践している商品や事業、活動に注目してみましょう。
例えば出版社なら
「○○という雑誌の□□という企画が面白く、御社に興味を持った」、
地方銀行なら
「地元の産業を盛り上げたいと考えているので、地域に根ざした××という活動を行っている点で、貴行の方針に共感した」等といったことが書けますね。
③その企業で何をしたいのか?
その会社に採用された場合に、具体的にどのような仕事をしてみたいのかということが書けなければなりません。
人事担当者は、学生の「夢」を聞きたいんですね。
ですから、どのようなビジョンを持って、その企業の選考を受けているのかをはっきりさせて頂きたいのです。
たとえば
「営業職のスペシャリストになりたい」
「●●という企画を考えており、これを実行したい」
といったことになります。
志望動機は、①~③の順を追って文章を組み立てていくように心がけてくださいね(^^)